平成29年度 問題B No.5論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

品質管理の図の名称(パレート図)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題B No.5の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理に用いられる下図の名称として、適当なものはどれか。

横軸に不良内容A〜H、左の縦軸に不良件数をとり、件数をAからGまで大きい順に並べた棒(最後のHは「その他」に当たる棒でGより高い)と、右の縦軸の累積不良率(%、目盛り50と100)を示す折れ線を重ねた図。折れ線は原点から右上がりに増え、Hで100%に達する。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) パレート図

解き方

  1. 不良内容を件数の多い順に並べた棒グラフと、その累積比率(累積不良率)を示す折れ線を組み合わせた図はパレート図である。重点的に対策すべき不良項目を見つけるのに用いる。よって(1)が適当である。
  2. ヒストグラムは計量値の分布を柱状に表した図、散布図は2つの特性の相関を点で表した図、特性要因図は特性と要因の関係を魚の骨の形に整理した図である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。件数の多い順の棒グラフと累積比率の折れ線を組み合わせた図はパレート図である。
  2. (2)適当でない。ヒストグラムはデータの分布を柱状に表した図で、累積比率の折れ線はない。
  3. (3)適当でない。散布図は2つの特性値の相関を点の散らばりで表した図である。
  4. (4)適当でない。特性要因図は特性と要因の関係を魚の骨の形に整理した図である。
引っかけ:棒が大きい順に並び、累積の折れ線が付いていればパレート図である。

同じ論点の過去問

平成29年度の前後の問題

1級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題B No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する