平成29年度 問題B No.26論点:消防法重要度 B配点 1点未着手

不活性ガス消火設備(放出方式・貯蔵容器)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題B No.26の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

不活性ガス消火設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 駐車の用に供される部分及び通信機械室であって常時人がいない部分は、局所放出方式としなければならない。

解き方

  1. 不活性ガス消火設備では、駐車の用に供される部分及び通信機械室であって常時人がいない部分には、全域放出方式を設ける(消防法施行規則第19条)。局所放出方式ではない。よって(3)が誤りである。
  2. 不活性ガス消火設備の非常電源は、当該設備を有効に1時間作動できる容量以上とする。手動式の起動装置は防護区画ごとに設ける。貯蔵容器は防護区画以外の場所に設ける(いずれも消防法施行規則第19条)。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。非常電源は1時間作動できる容量以上とする。
  2. (2)正しい。手動式の起動装置は一の防護区画ごとに設ける。
  3. (3)誤り。常時人がいない駐車場・通信機械室は全域放出方式とする。
  4. (4)正しい。貯蔵容器は防護区画外に設ける。
引っかけ:屋内消火栓などの非常電源は30分、ガス系消火設備は1時間である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題B No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する