令和7年度 問11論点:コンクリート舗装重要度 A配点 1点未着手

舗装用コンクリートの材料

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問11の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装用セメントコンクリートに使用する素材や材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 練り混ぜ用の水としては、水道水や河川水、海水などが使用される。

解き方

  1. 舗装用コンクリートの練混ぜ水は、上水道水、または JIS A 5308 附属書 C に適合する上水道水以外の水(河川水・地下水・回収水など)を用いる。
  2. 海水は塩化物イオンを多く含み、鉄網・鉄筋やダウエルバー・タイバーの腐食の原因となるので使用しない。よって (4) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。混和材料には AE 剤、減水剤(AE 減水剤)、流動化剤などを用いる。
  2. (2)適当。粗骨材には砂利や砕石を用いる。
  3. (3)適当。細骨材には天然砂や砕砂などの人工砂を用いる。
  4. (4)不適当。正しくは、海水は鋼材を腐食させるので練混ぜ水には使用しない。
引っかけ:並べた例のうち一つだけ混ぜた不適当な材料(海水)を見抜く。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する