普通コンクリート版の施工
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問19の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
普通コンクリート版の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) コンクリートの練混ぜから舗設開始までの時間の限度の目安は、アジテータトラックによる運搬の場合で約3時間以内とする。
解き方
- 舗装施工便覧では、コンクリートの練混ぜから舗設開始までの時間の限度の目安を、ダンプトラックで約1時間以内、アジテータトラックで約1.5時間以内としている。
- よって「アジテータトラックで約3時間以内」とする (2) が不適当である。舗装用の硬練り(スランプ2.5cm程度)コンクリートはダンプトラックで運び、セットフォーム工法ではスプレッダで敷き均す。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。セットフォーム工法ではスプレッダで敷き均すのが一般的である。
- (2)不適当。アジテータトラックでも約1.5時間以内が目安である(ダンプトラックは約1時間以内)。
- (3)適当。スランプ2.5cm程度の硬練りコンクリートはダンプトラックで運搬するのが一般的である。
- (4)適当。小規模な場合などではバックホウのバケットで荷下ろしすることもある。
引っかけ:数値の差し替え(1.5時間→3時間)。
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論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する