セットフォーム工法の普通コンクリート舗装
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問17の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
セットフォーム工法による普通コンクリート舗装に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 締め固めた後、荒仕上げ、粗面仕上げ、平たん仕上げの順で仕上げていく。
解き方
- 舗装施工便覧の普通コンクリート版の施工は、荷下ろし、敷きならし、鉄網・縁部補強鉄筋の設置、締固め、荒仕上げ、平たん仕上げ、粗面仕上げ、養生の順である。
- 粗面仕上げは、平たんに仕上げた面の水光りが消えた後に行う最後の表面仕上げなので、粗面仕上げを平たん仕上げの前に置く (4) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。スランプ 5cm 以上はアジテータトラック、5cm 未満の硬練りはダンプトラックで運ぶ。
- (2)適当。鉄網は、コンクリート版の上面から 1/3 の深さを目標に設置する。
- (3)適当。敷きならしたコンクリートは、コンクリートフィニッシャで十分に締め固めて荒仕上げをする。
- (4)不適当。正しくは、荒仕上げ、平たん仕上げ、粗面仕上げの順である。
引っかけ:仕上げの 3 段階の順序の入れ替え。粗面仕上げ(ほうき目など)は最後である。
同じ論点の過去問
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令和8年度 問17普通コンクリート版の養生
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論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する