環境基本法の環境基準
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問38の問題です。論点は「環境基本法・大気汚染防止法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「環境基本法」において、環境基準が定められている項目として、次のうち正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 騒音
解き方
- 環境基本法第16条第1項は、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染および騒音に係る環境上の条件について、環境基準を定めるとしている。
- 日照は典型7公害にも含まれず、地盤沈下と振動は典型7公害だが環境基準の対象ではない。よって (1) 騒音が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。騒音には環境基準が定められている。
- (2)誤り。日照には環境基準が無い(公害にも含まれない)。
- (3)誤り。地盤沈下は典型7公害だが環境基準の対象ではない。
- (4)誤り。振動は典型7公害だが環境基準の対象ではない。
引っかけ:典型7公害のうち環境基準があるのは大気・水質・土壌・騒音の4つだけである。
同じ論点の過去問
令和8年度 問36環境基本法の公害の要因
令和7年度 問36環境基本法の環境基準
令和5年度 問38環境基本法の公布・施行と目的
令和4年度 問38環境基本法の環境基準
令和3年度 問38環境基本法の環境基準
論点ページ:環境基本法・大気汚染防止法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する