加熱アスファルト混合物用の骨材
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問9の問題です。論点は「アスファルト・混合物の材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
加熱アスファルト混合物に用いる骨材に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 回収ダストは、砕石や玉砕を製造する場合に生じる粒径2.36mm以下のものである。
解き方
- 回収ダストは、アスファルトプラントのドライヤ等で発生する微粒分を集じん装置(バグフィルタ等)で回収したもので、フィラーの一部として用いられる(舗装施工便覧 材料)。
- 記述(4)の「砕石や玉砕を製造する場合に生じる粒径 2.36mm 以下のもの」はスクリーニングス(砕石ダスト)の説明である。
- 単粒度砕石7号(S-5)の粒度範囲は 4.75〜2.36mm である(JIS A 5001)。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。砂には天然砂、人工砂、スクリーニングス、特殊な砂がある。
- (2)適当。7号砕石の粒度範囲は 4.75〜2.36mm である。
- (3)適当。骨材には砕石・玉砕・砂利・鉄鋼スラグ・再生骨材などがある。
- (4)不適当。記述はスクリーニングスの説明で、回収ダストはプラントの集じん装置で回収した微粒分である。
引っかけ:スクリーニングスと回収ダストの定義の入れ替え。
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論点ページ:アスファルト・混合物の材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する