舗装に用いる瀝青材料
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問9の問題です。論点は「アスファルト・混合物の材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装に用いる瀝青材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 舗装用石油アスファルトは、一般にアスファルトの軟化点で分類される。
解き方
- 舗装用石油アスファルト(JIS K 2207)は、針入度によって 40〜60、60〜80、80〜100 などに分類される。軟化点で分類するとした (1) が不適当である。
- 石油アスファルト乳剤は界面活性剤等で水中に分散させたもの、改質アスファルトはポリマーや天然アスファルト等を加えて性状を改善したものである。ゴム入りアスファルト乳剤は付着性に優れ、ポーラスアスファルト舗装などのタックコートに用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。舗装用石油アスファルトは、一般に針入度で分類される。
- (2)適当。石油アスファルト乳剤は、界面活性剤などを用いてアスファルトを水中に分散させたものである。
- (3)適当。ゴム入りアスファルト乳剤は、ポーラスアスファルト舗装などのタックコートに用いられる。
- (4)適当。改質アスファルトは、ポリマーや天然アスファルト等を加えて性状を改善したものである。
引っかけ:ストレートアスファルトの等級名「60〜80」は針入度の範囲である。
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論点ページ:アスファルト・混合物の材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する