加熱アスファルト混合物用の骨材
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問8の問題です。論点は「アスファルト・混合物の材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
加熱アスファルト混合物に用いる骨材に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 単粒度砕石6号の粒度範囲は、20〜13mmである。
解き方
- JIS A 5001(道路用砕石)の単粒度砕石は、5号 S-20 が 20〜13mm、6号 S-13 が 13〜5mm、7号 S-5 が 5〜2.5mm である。
- 20〜13mm は 5号の粒度範囲なので (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。正しくは、6号(S-13)の粒度範囲は 13〜5mm である。20〜13mm は 5号(S-20)である。
- (2)適当。砕石は原石を機械で破砕し、必要に応じて粒度ごとに分級したものである。
- (3)適当。はく離しやすい骨材は、消石灰やセメントをフィラーの一部に用いるなどのはく離防止策をとる。
- (4)適当。スクリーニングスは、砕石などの製造時に生じる 2.36mm 以下の細かい部分(砕石ダスト)である。
引っかけ:号数と呼び名の数字(S-20 は 5号)がずれている点を突く。
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論点ページ:アスファルト・混合物の材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する