普通コンクリート版の施工
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問19の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
普通コンクリート版の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) スランプ5cm以上のコンクリートの運搬は、ダンプトラックで行うのが一般的である。
解き方
- 舗装用コンクリートの運搬は、スランプ 5cm 未満の硬練りのものはダンプトラック、スランプ 5cm 以上のものはトラックアジテータで行うのが一般的である(舗装施工便覧 コンクリート舗装の施工)。
- よって記述(3)は不適当である。
- 鉄網を版の上面から 1/3 の深さに設置すること、目地を入念に施工すること、後期養生で養生マット等で覆い散水することは便覧どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。鉄網は下層コンクリートを敷きならした後、上面から 1/3 の深さを目標に設置する。
- (2)適当。目地は構造上の弱点になりやすく入念に施工する。
- (3)不適当。スランプ 5cm 以上のコンクリートはトラックアジテータで運搬する。
- (4)適当。後期養生は養生マット等で覆い湿潤状態を保つよう散水する。
引っかけ:スランプ 5cm を境に「未満=ダンプトラック」「以上=アジテータ」。
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論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する