令和3年度 問34論点:舗装の調査・試験重要度 A配点 1点未着手

支持力を評価する試験

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問34の問題です。論点は「舗装の調査・試験」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

舗装の支持力を評価する試験として、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) ホイールトラッキング試験

解き方

  1. 舗装調査・試験法便覧では、支持力の評価に平板載荷試験(地盤反力係数)、CBR試験(路床・路盤の支持力比)、FWD(たわみ量から舗装各層の支持力・弾性係数を推定)が用いられる。
  2. ホイールトラッキング試験はアスファルト混合物の耐流動性(動的安定度)を評価する試験であり、支持力の試験ではない。よって (3) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。平板載荷試験は路床・路盤の地盤反力係数を求め支持力を評価する。
  2. (2)適当。CBR試験は路床・路盤材料の支持力比を求める。
  3. (3)不適当。ホイールトラッキング試験はアスファルト混合物の耐流動性(動的安定度)を評価する試験である。
  4. (4)適当。FWD によるたわみ試験は舗装の構造的な支持力を非破壊で評価する。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する