コンクリート舗装の材料
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問13の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリート舗装に用いる材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ダウエルバーには、一般に異形棒鋼が用いられる。
解き方
- 舗装施工便覧では、ダウエルバー(横目地の荷重伝達用)には丸鋼(SR235 等、径 25〜28mm)を用い、一端に付着防止処理を施して伸縮できるようにする。
- 異形棒鋼を用いるのは縦目地のタイバーである。よって (4) が不適当である。
- 細骨材の種類、粗骨材の最大寸法(40・25・20mm)、海水を練混ぜ水・養生水に用いないことは正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。細骨材には川砂、山砂、砕砂などが用いられる。
- (2)適当。粗骨材の最大寸法は 40mm、25mm、20mm が標準である。
- (3)適当。海水は鉄筋・鉄網の腐食等の原因となるため用いない。
- (4)不適当。ダウエルバーには丸鋼を用いる。異形棒鋼はタイバーに用いる。
引っかけ:ダウエルバー=丸鋼(すべる)、タイバー=異形棒鋼(付着させて縦目地を開かせない)。
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論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する