令和3年度 問14論点:再生重要度 B配点 1点未着手

再生舗装用材料

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問14の問題です。論点は「再生」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

再生舗装用材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 再生石灰安定処理路盤材料は、再生骨材に瀝青系材料を加えて製造したものである。

解き方

  1. 舗装再生便覧(平成22年版)では、再生石灰安定処理路盤材料は、再生骨材等に石灰(必要に応じて補足材)を加えて製造したものである。
  2. 瀝青系材料を加えて製造するのは再生瀝青安定処理路盤材料であり、(1) が不適当である。
  3. 路盤再生骨材の定義、再生用添加剤の役割、路上路盤再生工法の安定材(セメント、瀝青系材料+セメント)は便覧どおりである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。再生石灰安定処理路盤材料は再生骨材に石灰を加えて製造する。瀝青系材料を加えるのは再生瀝青安定処理路盤材料である。
  2. (2)適当。路盤再生骨材は路盤発生材を必要に応じて破砕・分級したものである。
  3. (3)適当。再生用添加剤は劣化した旧アスファルトの針入度等の性状を回復させるために加える。
  4. (4)適当。路上路盤再生工法ではセメントやアスファルト乳剤・フォームドアスファルトとセメントなどを安定材に用いる。
引っかけ:名称の「石灰」と中身の「瀝青系材料」の入れ替え。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する