令和元年度 問15論点:路床・路盤重要度 A配点 1点未着手

上層路盤の施工

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問15の問題です。論点は「路床・路盤」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上層路盤の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 粒度調整路盤の一層の仕上がり厚は、一般的に30cmを標準とする。

解き方

  1. 粒度調整路盤の一層の仕上がり厚は15cm以下を標準とし、振動ローラを用いる場合は上限20cmとしてよい(舗装施工便覧 上層路盤の施工)。30cmとする (4) は不適当である。
  2. セメント安定処理路盤の一層の仕上がり厚は10〜20cm(振動ローラ使用時は30cmまで可)、石灰安定処理は最適含水比よりやや湿潤で締め固める。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。粒度調整路盤は材料分離に留意して均一に敷きならし、締め固めて仕上げる。
  2. (2)適当。セメント安定処理路盤の一層の仕上がり厚は10〜20cmを標準とする。
  3. (3)適当。石灰安定処理路盤材料は、最適含水比よりやや湿潤状態で締め固める。
  4. (4)不適当。粒度調整路盤の一層の仕上がり厚は15cm以下を標準とする(振動ローラ使用時は20cmまで)。
引っかけ:セメント安定処理の「振動ローラで30cmまで」と混同させる数値の入れ替え。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する