土木工事共通仕様書の用語
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問5の問題です。論点は「契約約款・設計図書」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
土木工事共通仕様書に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 現場説明書とは、質問受付時に入札参加者が提出した契約条件などに関する質問に対して発注者が回答する書類をいう。
解き方
- 土木工事共通仕様書(国土交通省)の用語の定義では、現場説明書は工事の入札に参加する者に対して発注者が当該工事の契約条件等を説明するための書類をいう。
- 入札参加者の質問に対して発注者が回答する書面は質問回答書である。よって (3) が誤りである。図面・特記仕様書・工事数量総括表の定義は共通仕様書どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。図面は入札時の設計図、変更・追加された設計図、工事完成図などをいう。
- (2)正しい。特記仕様書は共通仕様書を補足し、工事固有の技術的要求を定める図書である。
- (3)誤り。この定義は質問回答書のものであり、現場説明書は発注者が入札参加者に契約条件等を説明する書類である。
- (4)正しい。工事数量総括表は工種、設計数量および規格を示した書類である。
引っかけ:現場説明書と質問回答書の定義の入替えである。
同じ論点の過去問
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令和6年度 問5公共工事標準契約約款
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令和4年度 問5土木工事共通仕様書の用語
論点ページ:契約約款・設計図書の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する