平成30年度 問6論点:測量重要度 C配点 1点未着手

路線測量の作業順序

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問6の問題です。論点は「測量」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路の路線測量の一般的な作業順序のうち、適当なものは、次のどれか。

①横断測量 ②中心線測量 ③詳細測量 ④仮BM設置測量 ⑤縦断測量

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) ② → ④ → ⑤ → ① → ③

解き方

  1. 作業規程の準則(公共測量)の路線測量は、作業計画、線形決定、中心線測量、仮BM設置測量、縦断測量、横断測量、詳細測量、用地幅杭設置測量の順に行う。
  2. 中心線を先に設置し、その杭に沿って仮BMを設けて高さを測る。よって ②→④→⑤→①→③ の (4) が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。中心線測量より前に仮BM設置測量・縦断測量を行うことになり、順序が逆である。
  2. (2)適当でない。横断測量を縦断測量より前に行っており、詳細測量の位置もずれている。
  3. (3)適当でない。詳細測量を横断測量より前に行っている。
  4. (4)適当。中心線測量→仮BM設置測量→縦断測量→横断測量→詳細測量の順である。
引っかけ:縦断→横断→詳細の順と、中心線測量が最初に来ることを押さえる。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する