防護柵の種類と特徴
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問3の問題です。論点は「道路の附属施設・交通調査」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
防護柵に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ボックスビームは、主に路側用として使用される。
解き方
- 防護柵の設置基準・同解説では、ボックスビームは断面が箱形のビームを支柱に取り付けた防護柵で、主に中央分離帯などの分離帯用として用いる。
- 路側用に一般的なのはガードレール・ガードケーブル・ガードパイプなどであり、(3) の「主に路側用」が誤りである。ガードケーブルは展望性がよく、ガードレールは局部取替えが容易で、ガードパイプは展望性に優れる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ケーブルの引張りと支柱の変形で衝撃に抵抗し、展望性に優れる。
- (2)適当。ビームを単位ごとに交換でき、破損箇所の局部取替えが容易である。
- (3)不適当。ボックスビームは主に分離帯用として用いる。
- (4)適当。パイプ形式のため展望性に優れるが、ガードレールに比べ施工性に劣るとされる。
引っかけ:ボックスビーム=分離帯用という組合せを覚えておく。
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令和元年度 問3防護柵の種類と特徴
論点ページ:道路の附属施設・交通調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する