平成30年度 問4論点:建設機械重要度 B配点 1点未着手

締固め用建設機械

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問4の問題です。論点は「建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

土工用建設機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) ロードローラは、空気入りタイヤの特性を利用して締固めを行うもので、タイヤの接地圧は載荷重および空気圧により変化させることができる。

解き方

  1. ロードローラは鉄輪を用いた静的締固め機械で、マカダムローラとタンデムローラがある。
  2. 空気入りタイヤの特性を利用し、載荷重(バラスト)と空気圧で接地圧を変えられるのはタイヤローラである。よって (4) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。振動コンパクタは平板に起振機を直接取り付けた軽量の締固め機械である。
  2. (2)適当。タンパはクランク機構で上下動に変え、スプリングを介して打撃板に伝え、打撃と振動で締め固める。
  3. (3)適当。振動ローラは起振機の振動により、小さな重量で大きな締固め効果を得る。
  4. (4)不適当。この記述はタイヤローラのものであり、ロードローラは鉄輪のローラである。
引っかけ:ロードローラ(鉄輪)とタイヤローラ(空気入りタイヤ)の特徴を入れ替えている。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する