特定建設作業の騒音・振動の規制基準
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問39の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下記文章の( )に当てはまる数値の組合せのうち、正しいものはどれか。
「騒音規制法」に定める、特定建設作業の騒音は、特定建設作業の場所の敷地の境界線において( ① )デシベルを超えてはならない。「振動規制法」に定める、特定建設作業の振動は、特定建設作業の場所の敷地の境界線において( ② )デシベルを超えてはならない。
解答欄
正解
正解:(4) ①85 ― ②75
解き方
- 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準(昭和43年厚生省・建設省告示)は、敷地の境界線において85デシベルを超えないこととしている。
- 振動規制法施行規則別表第1は、特定建設作業の振動について敷地の境界線において75デシベルを超えないこととしている。よって ①85、②75 の (4) が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。騒音の基準は95ではなく85デシベルである。
- (2)誤り。振動の基準は85ではなく75デシベルである。
- (3)誤り。騒音は85、振動は75デシベルである。
- (4)正しい。騒音85デシベル、振動75デシベルである。
引っかけ:騒音85・振動75を入れ替えたり、存在しない95を混ぜたりする。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する