視線誘導標
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問3の問題です。論点は「道路の附属施設・交通調査」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
一般国道における視線誘導標に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 左側路側に設置する反射体の色は橙色とし、右側に設置する場合は白色とする。
解き方
- 視線誘導標設置基準(昭和59年、都市局長・道路局長通達)3-1-2 は、一般国道等の反射体の色を、左側路側は白色、中央分離帯及び右側路側は橙色としている。
- 記述(2)は左右の色が逆である。
- 同基準は反射体の設置高さを路面上 50cm 以上 100cm 以下の範囲で区間ごとに定めるとし、反射体の直径は 70mm 以上 100mm 以下としている(高速・多交通の区間では 100mm が望ましいとするのが同解説)。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。照明施設があり夜間の走行の安全が確保される区間では、必ずしも設置する必要はない。
- (2)不適当。左側路側は白色、右側路側・中央分離帯は橙色である。
- (3)適当。一般国道等の反射体の設置高さは路面上 50〜100cm の範囲で区間ごとに定める。
- (4)適当。直径は 70〜100mm で、速度が速く交通量が多い区間では 100mm が望ましい。
引っかけ:左は白・右は橙。高速自動車国道等の設置高さ(左側 120cm、その他 90cm 標準)と一般国道等(50〜100cm)の区別にも注意する。
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論点ページ:道路の附属施設・交通調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する