道路標識の機能
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問3の問題です。論点は「道路の附属施設・交通調査」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路標識の機能に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 案内標識は、道路利用者に目的地や通過地の方向および距離を示し道路上の位置を教示し、あるいは旅行者の利便のため道路の附属施設の案内を行うものである。
解き方
- 道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(標識令)の分類では、案内標識は目的地・通過地の方向と距離、道路上の位置、附属施設の案内を行う標識であり、(4) は適当である。
- (1) は警戒標識の説明、(2) の「禁止、制限または指定」は規制標識の説明、(3) の「交通上必要な地点等の指示」は指示標識の説明で、いずれも名称と機能が入れ替わっている。
- なお、規制標識・指示標識の大部分は公安委員会が、案内標識・警戒標識は道路管理者が設置する。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。運転上の危険や注意すべき状態を予告するのは警戒標識である。
- (2)不適当。禁止・制限・指定を行うのは規制標識であり、その大部分は公安委員会が設置する。
- (3)不適当。交通上必要な地点等の指示を行うのは指示標識である。
- (4)適当。案内標識は目的地・通過地の方向と距離、道路上の位置、附属施設の案内を示す。
引っかけ:4種類の本標識の機能を順にずらして並べた問題。設置者(道路管理者か公安委員会か)の組合せにも注意する。
同じ論点の過去問
令和6年度 問3道路標識の設置方式
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論点ページ:道路の附属施設・交通調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する