道路工事の安全対策・安全衛生委員会
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問29の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路工事における安全対策に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 安全委員会、衛生委員会または安全衛生委員会は、年1回開催しなければならない。
解き方
- 労働安全衛生規則第23条第1項は、安全委員会、衛生委員会または安全衛生委員会を毎月1回以上開催するよう定めている。
- 同条第4項は、委員会の意見と講じた措置の内容、議事で重要なものを記録し3年間保存するよう定めている。よって「年1回」とする (3) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。区画線が消えた場合でも、仮区画線を設置すれば交通開放できる。
- (2)適当。議事で重要なものの記録は3年間保存する(安衛則第23条第4項)。
- (3)不適当。委員会は毎月1回以上開催しなければならない(安衛則第23条第1項)。
- (4)適当。保安施設の設置・撤去は、交通誘導員と協同して安全に行う。
引っかけ:「毎月1回以上」を「年1回」に変えた数字の引っかけである。
同じ論点の過去問
令和8年度 問27道路工事の安全対策
令和7年度 問27道路工事の安全確保
令和6年度 問29道路工事における安全確保
令和5年度 問29道路工事における安全対策
令和4年度 問29道路工事の安全対策(重機・保安施設)
論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する