アスファルト舗装の材料
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問10の問題です。論点は「アスファルト・混合物の材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装に用いる材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) フィラーには、石粉、消石灰、スクリーニングスなどがある。
解き方
- 舗装施工便覧では、フィラーは主に石灰岩を粉末にした石粉のほか、消石灰、セメント、回収ダスト、フライアッシュなどを用いる。
- スクリーニングスは砕石製造時に生じる粒径2.36mm以下の細かい部分で、細骨材として用いる材料である。よって (3) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。骨材には砕石、玉砕、砂利、鉄鋼スラグ、砂などがある。
- (2)適当。再生骨材にはセメントコンクリート再生骨材、アスファルトコンクリート再生骨材などがある。
- (3)不適当。スクリーニングスは細骨材であり、フィラーではない。
- (4)適当。砂には天然砂と人工砂がある。
引っかけ:スクリーニングス(砕石ダスト)は細骨材である。フィラーと混同しやすい。
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論点ページ:アスファルト・混合物の材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する