労働者名簿の記入事項
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問35の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「労働基準法」が定める、使用者が調製する各労働者の労働者名簿に記入する事項の内容に該当しないものは、次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 本籍地
解き方
- 労働基準法第107条は、労働者名簿に労働者の氏名、生年月日、履歴などを記入すると定めている。同法施行規則第53条は、そのほかに性別、住所、従事する業務の種類、雇入の年月日、退職の年月日とその事由、死亡の年月日とその原因を記入事項としている。
- 本籍地は記入事項に含まれない(差別につながるおそれがあるので記載させない)。よって (1) が該当しない。
選択肢ごとの解説
- (1)該当しない。本籍地は労働者名簿の記入事項ではない。
- (2)該当する。性別は施行規則第53条第1項第1号の記入事項である。
- (3)該当する。雇入の年月日は同項第4号の記入事項である。
- (4)該当する。退職の年月日とその事由は同項第5号の記入事項である。
引っかけ:労働者名簿に「本籍」の欄はない。履歴は記入するが、本籍は記入しない。
同じ論点の過去問
令和8年度 問33労働基準法(労働条件の原則等)
令和6年度 問35労働基準法(労働時間・解雇予告等)
令和元年度 問35労働基準法(休憩・労働時間・解雇予告・休業手当)
平成30年度 問35労働時間と休憩時間
論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する