予防的維持工法
これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問5 (3)の問題です。論点は「維持修繕」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 1 手順・引っかけの指摘が読めます。
舗装の構造としての性能に大きな変状が現れる前に、路面の性能回復、あるいは構造劣化を予防することを目的として行う維持工法(予防的維持工法)を3つあげなさい。
解答欄
正解
① 模範解答
シール材注入工法
8 字別解
チップシール工法
② 模範解答
表面処理工法(チップシール)
14 字別解
スラリーシール
マイクロサーフェシング
フォグシール
③ 模範解答
薄層オーバーレイ工法
10 字別解
マイクロサーフェシング
樹脂系表面処理工法
要点(書けていたものにチェック)①②③
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。
模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。
解き方
- 舗装施工便覧の維持修繕で、構造的な変状が現れる前に路面の性能回復や構造の劣化予防を目的として行う予防的維持工法には、ひび割れにシール材を注入するシール材注入工法、既設路面に薄い層を施す表面処理工法(チップシール、スラリーシール、マイクロサーフェシング、フォグシールなど)、厚さ3cm未満の薄層オーバーレイ工法などがある。
引っかけ:切削オーバーレイ・打換えは修繕工法であり、予防的維持工法ではない。表面処理工法を2つ以上挙げるときは、チップシール・マイクロサーフェシングのように互いに違う工法名で書く。
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論点ページ:維持修繕の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問5 (3)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する