コンクリート舗装のすべり抵抗性の回復
これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問5 (4)の問題です。論点は「維持修繕」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 1 手順・引っかけの指摘が読めます。
コンクリート舗装のすべり抵抗性を回復するために実施する工法を1つあげ、その工法の概要を簡潔に記述しなさい。
解答欄
正解
① 工法 模範解答
グルービング工法
8 字別解
粗面処理工法(ショットブラスト)
切削工法
② 概要 模範解答
カッターで路面に幅・深さ数mmの溝を一定間隔で刻み、すべり抵抗の回復と路面の排水性の向上を図る工法。
50 字別解
鋼球を路面に高速で投射して表面のモルタル分を削り、粗骨材を露出させてすべり抵抗を回復させる工法。
路面切削機で摩耗した路面を薄く削り、新しい粗面を出してすべり抵抗を回復させる工法。
要点(書けていたものにチェック)① 工法② 概要
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。
模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。
解き方
- 舗装施工便覧のコンクリート舗装の維持修繕による。摩耗して平滑になったコンクリート版のすべり抵抗を回復するには、グルービング工法(ダイヤモンドブレードのカッターで路面に溝を刻む)、粗面処理工法(ショットブラストで鋼球を投射して表面を研削し粗面にする)、切削工法、薄層オーバーレイ工法などがある。
引っかけ:工法名だけでなく、どのように路面を粗くしてすべり抵抗を回復するかを概要に書く。
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論点ページ:維持修繕の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問5 (4)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する