試験機器と舗装の評価指標
これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問5 (1)の問題です。論点は「舗装の調査・試験」(重要度B・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。
次の試験機器を用いて求める舗装の評価指標をそれぞれ1つ記述しなさい。
(例) 試験機器:現場透水量試験器 → 評価指標:路面の浸透水量
解答欄
正解
| ①振り子式スキッドレジスタンステスタ | すべり抵抗値(BPN)(すべり抵抗値・BPN・路面のすべり抵抗 も正解) |
|---|---|
| ②横断プロフィルメータ | わだち掘れ量(わだち掘れ深さ・横断プロファイル・横断形状 も正解) |
| ③CTメータ | 路面のきめ深さ(MPD)(きめ深さ・平均プロファイル深さ・MPD・路面のきめ も正解) |
解き方
- 舗装調査・試験法便覧による。振り子式スキッドレジスタンステスタは、振り子先端のゴムスライダが路面を擦るときの摩擦から、路面のすべり抵抗値(BPN)を求める。
- 横断プロフィルメータは、路面の横断形状(プロファイル)を測定し、わだち掘れ量(わだち掘れ深さ)を求める。
- CTメータ(サーキュラトラックメータ)は、レーザ変位計で円周上の路面プロファイルを測定し、路面のきめ深さ(平均プロファイル深さ MPD)を求める。
引っかけ:CTメータ(きめ深さ)と DFテスタ(動的摩擦係数)を取り違えない。CTメータは排水性舗装などのきめの評価にも使われる。
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論点ページ:舗装の調査・試験の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問5 (1)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する