アスファルト混合物用砕石の品質項目
これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問3 (3)の問題です。論点は「アスファルト・混合物の材料」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト混合物に使用する砕石の選定にあたって、留意すべき品質項目を3つ挙げなさい。
解答欄
正解
i 模範解答
すり減り減量(30%以下)
13 字別解
表乾密度(2.45g/cm³以上)
吸水率(3.0%以下)
安定性(損失量12%以下)
粒形(扁平で細長い石片が少ないこと)
ii 模範解答
表乾密度(2.45g/cm³以上)
17 字別解
すり減り減量(30%以下)
吸水率(3.0%以下)
安定性(損失量12%以下)
アスファルトとの付着性(はく離抵抗性)
iii 模範解答
吸水率(3.0%以下)
11 字別解
安定性(損失量12%以下)
粒形(扁平で細長い石片が少ないこと)
アスファルトとの付着性(はく離抵抗性)
粒度
要点(書けていたものにチェック)iiiiii
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。
模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。
解き方
- アスファルト混合物用の砕石は、舗装設計施工指針・舗装施工便覧により、表乾密度2.45g/cm³以上、吸水率3.0%以下、すり減り減量30%以下(表層・基層用)、安定性(硫酸ナトリウムによる損失量)12%以下の品質を満たすものを用いる。
- このほか、粒度、粒形(扁平で細長い石片を含まない)、アスファルトとの付着性(はく離しにくいこと)、ごみ・泥・有機物などを含まないことにも留意する。
引っかけ:路盤用砕石のすり減り減量(50%以下)と混合物用(30%以下)を混同しない。項目名を挙げる問なので、数値は添えなくても項目名が正しければよい。
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論点ページ:アスファルト・混合物の材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問3 (3)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する