道路構造令
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問54の問題です。論点は「道路法・道路交通法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「道路構造令」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 重要物流道路である普通道路の建築限界は、車道部分に関して高さ4.5mとする。
解き方
- 道路構造令第12条は、重要物流道路である普通道路の車道の建築限界の高さを4.8mとしている(その他の普通道路は4.5m、地形の状況等でやむを得ない場合は4.0mまで縮小可)。
- 4.5mは重要物流道路以外の普通道路の値である。よって (4) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。停車帯の幅員は2.5m、大型車の割合が低い場合は1.5mまで縮小できる(第9条)。
- (2)正しい。自転車専用道路の建築限界の高さは2.5mである(第12条)。
- (3)正しい。植樹帯は第四種第一級・第二級の道路に設け、幅員は1.5mを標準とする(第11条の4)。
- (4)誤り。重要物流道路である普通道路の建築限界の高さは4.8mである。
引っかけ:2018年の道路法改正で重要物流道路制度ができ、建築限界4.8mが加わった。
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論点ページ:道路法・道路交通法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問54。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する