建設業法(技術者・下請代金・検査)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問53の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「建設業法」の内容に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 元請負人は、下請負人からその請け負った建設工事を完成した旨の通知を受けたときは、当該通知を受けた日から20日以内にその完成を確認するための検査を完了しなければならない。
解き方
- 建設業法第24条の4第1項は、元請負人は下請負人から工事完成の通知を受けたときは、通知を受けた日から20日以内で、かつ、できる限り短い期間内に、完成を確認するための検査を完了しなければならないと定めている。
- 技術上の管理をつかさどるのは主任技術者・監理技術者、監理技術者の要否は下請代金の総額で判断、下請代金の支払期限は1月以内である。よって (3) が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。施工の技術上の管理をつかさどるのは主任技術者(第26条)であり、現場代理人ではない。
- (2)誤り。監理技術者の配置は下請代金の総額(5,000万円以上、建築一式8,000万円以上)で判断する(第26条第2項)。
- (3)正しい。完成通知を受けた日から20日以内に検査を完了する(第24条の4)。
- (4)誤り。支払を受けた日から1月以内で、かつ、できる限り短い期間内に支払う(第24条の3)。
引っかけ:20日(検査)と1月(支払)、特定建設業者の50日(第24条の6)を区別する。
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論点ページ:建設業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問53。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する