道路法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問54の問題です。論点は「道路法・道路交通法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
「道路法」の内容に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 道路管理者は、道路に関する非常災害のため、やむを得ない必要がある場合においては、災害の現場において、必要な土地を一時使用することができる。
解き方
- 道路法第68条第1項により、道路管理者は、道路に関する非常災害のためやむを得ない必要がある場合は、災害の現場において必要な土地を一時使用し、土石・竹木等を使用・収用し、現場付近の者を業務に従事させることができる。
- よって (2) が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。道路に工作物・施設を設けて継続して使用するには、道路管理者の占用許可(第32条)が必要である。
- (2)正しい。第68条第1項のとおりである。
- (3)誤り。重複する道路の管理は協議で定めた一方の管理者が行い、両方の許可を要するものではない。
- (4)誤り。道路法上の道路は高速自動車国道・一般国道・都道府県道・市町村道の4種類で、農道・林道は含まない(第3条)。
同じ論点の過去問
令和8年度 問54道路構造令
令和6年度 問56道路法(道路の維持・修繕)
令和5年度 問55道路法(車両の通行の制限)
令和4年度 問55道路構造令
令和3年度 問4路側標示板の設置高さ(標識令)
論点ページ:道路法・道路交通法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問54。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する