令和8年度 問37論点:施工計画・原価管理重要度 A配点 1点未着手

舗装工事の施工計画

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問37の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装工事の施工計画に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 発注者が道路管理者でない場合、受注者は所轄警察署の道路使用許可および道路占用許可を受ける必要がある。

解き方

  1. 道路交通法第77条の道路使用許可は所轄警察署長が、道路法第32条の道路占用許可は道路管理者が行う。
  2. 道路占用許可を所轄警察署から受けることはない。よって (3) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。工事に先立ち広報板を設置し、必要に応じてチラシを配布するなど沿道住民に情報を提供する。
  2. (2)適当。施工計画書は、標準化されている事項は簡略化するなどして簡潔なものとする。
  3. (3)不適当。道路使用許可は所轄警察署長、道路占用許可は道路管理者から受ける。
  4. (4)適当。発注者と受注者は必要に応じて工事説明会を開くなど、住民の理解と協力を得ながら施工する。
引っかけ:「使用」は警察署長、「占用」は道路管理者。許可の相手の取り違えである。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する