各種の舗装の設計
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問12の問題です。論点は「各種の舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
各種の舗装の設計に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 大粒径アスファルト舗装では、最大粒径が25mm以上の大きな骨材をアスファルト混合物に用いる。
解き方
- 舗装設計便覧・舗装施工便覧では、大粒径アスファルト舗装は最大粒径25mm以上の骨材を用いた混合物による舗装で、耐流動性・耐摩耗性に優れ、厚層で施工できる。
- インターロッキングブロックの厚さは車道用8cm・歩道用6cmが標準であり、橋面舗装の厚さは交通条件や床版の種類で異なる(一般に6〜8cm程度)。よって (1) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。最大粒径25mm以上の骨材を用いる混合物である。
- (2)不適当。車道用のブロック厚さは8cmが標準で、6cmは歩道用である。
- (3)不適当。橋面舗装の厚さは交通条件や床版の種類により決め、一律10cmではない(一般に6〜8cm程度)。
- (4)不適当。瀝青路面処理の表層厚は加熱混合方式で3cm程度が標準である。
引っかけ:ブロック厚は車道8cm・歩道6cm。数値の入れ替えに注意する。
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論点ページ:各種の舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する