品質検査の工種と検査項目
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問49の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
舗装の品質検査における工種と検査項目に関する次の組合せのうち、不適当なものはどれか。
[工種] ― [検査項目]
解答欄
正解
正解:(3) 普通コンクリート版 ― 締固め度、粒度、セメント量
解き方
- 舗装施工便覧の検査では、普通コンクリート版の品質検査は、コンクリートの強度(曲げ強度・圧縮強度など)やスランプ・空気量について行い、締固め度・粒度・セメント量は検査項目としない。
- 締固め度・粒度・セメント量はセメント安定処理路盤の検査項目である。よって (3) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。セメント安定処理路盤は締固め度・粒度・セメント量を検査する。
- (2)適当。瀝青安定処理路盤は締固め度・粒度・アスファルト量を検査する。
- (3)不適当。普通コンクリート版は強度などを検査し、締固め度・粒度・セメント量ではない。
- (4)適当。アスファルト混合物層は締固め度・粒度・アスファルト量を検査する。
同じ論点の過去問
令和8年度 問353次元計測技術による出来形計測の計測密度
令和8年度 問46セメントコンクリート舗装の品質管理
令和8年度 問47舗装工事の品質管理(締固め度・粒度・曲げ強度)
令和8年度 問48舗装工事の出来形の検査方法
令和8年度 問49品質検査の工種と検査項目
論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する