令和7年度 問48論点:品質管理・出来形管理・検査重要度 A配点 1点未着手

舗装の出来形管理

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問48の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装の出来形管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 出来形管理は、出来形が設計図書に示された値を満足させるために行う管理で、粒度、締固め度ならびに平たん性について行う。

解き方

  1. 舗装施工便覧では、出来形管理は出来形が設計図書に示された値を満足するよう行う管理で、基準高、幅、厚さ、平たん性などについて行う。
  2. 粒度や締固め度は品質管理の項目である。よって (2) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。局部的な異常はデータに表れにくいので、現場技術者は細部を入念に観察する。
  2. (2)不適当。出来形管理の項目は基準高・幅・厚さ・平たん性で、粒度・締固め度は品質管理の項目である。
  3. (3)適当。項目・頻度・管理の限界は、過去の実績などを参考に受注者が定める。
  4. (4)適当。工事規模に応じて、工程の各段階で適切な手法・頻度で行う。
引っかけ:出来形管理と品質管理の項目の混同。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する