路面の損傷と維持工法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問33の問題です。論点は「維持修繕」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
路面損傷したアスファルト舗装を補修する場合の損傷と維持工法に関する次の組合せのうち、不適当なものはどれか。
[路面の損傷] ― [維持工法]
解答欄
正解
正解:(4) 平たん性の低下(縦断方向の凹凸) ― グルービング工法
解き方
- 舗装施工便覧の維持工法では、グルービング工法は路面に溝を切ってすべり抵抗の改善やハイドロプレーニングの防止を図る工法である。
- 縦断方向の凹凸による平たん性の低下には、切削工法やパッチング・段差すり付けなどを適用する。よって (4) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ポリッシングには樹脂系すべり止めなどの表面処理工法を用いる。
- (2)適当。構造物周辺のひび割れにはシール材注入工法を用いる。
- (3)適当。ポーラスアスファルト舗装の骨材飛散には樹脂系材料の散布など表面処理工法を用いる。
- (4)不適当。平たん性の低下には切削工法などを用い、グルービングはすべり対策である。
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論点ページ:維持修繕の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する