セットフォーム工法の施工機械
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問31の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
セットフォーム工法によるコンクリート版の施工機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 荷下ろし機械には横取り型と縦取り型があり、前者は舗設車線外に荷下ろしのための余裕幅がない場合に用いられる。
解き方
- 舗装施工便覧では、荷下ろし機械には横取り型と縦取り型があり、横取り型は運搬車が舗設車線の外(隣接車線)から横に荷下ろしする方式で、車線外に余裕幅がある場合に用いる。
- 車線外に余裕幅がない場合は、運搬車が舗設車線内に入る縦取り型を用いる。よって (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。余裕幅がない場合に用いるのは縦取り型(後者)である。
- (2)適当。粗面仕上げ機械にはほうき目仕上げ機械、タイングルーバ、骨材露出機械があり、養生剤散布を兼ねるものもある。
- (3)適当。レベリングフィニッシャで表面を緻密堅硬で平たんに仕上げる。
- (4)適当。締固め・荒仕上げには一般にコンクリートフィニッシャを使う。
引っかけ:「前者」「後者」の入れ替え。
同じ論点の過去問
令和8年度 問11コンクリート舗装の設計
令和8年度 問14コンクリート舗装に用いるセメント
令和8年度 問18普通コンクリート版用コンクリート
令和8年度 問25暑中のコンクリート版の施工
令和8年度 問27セットフォーム工法による普通コンクリート版の施工
論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する