騒音規制法の特定建設作業
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問58の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「騒音規制法」に定める特定建設作業に関する次の記述のうち、該当しないものはどれか。ただし、いずれの作業とも作業を開始した日に終わらないものとする。また、一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定する建設機械を用いた作業は除く。
解答欄
正解
正解:(2) バックホウ(原動機の定格出力が50キロワットのもの)を使用する作業
解き方
- 騒音規制法施行令別表第2では、バックホウを使用する作業は原動機の定格出力が80kW以上のもの、トラクターショベルは70kW以上のもの、アスファルトプラントは混練機の混練重量が200kg以上のものを特定建設作業としている。
- 定格出力50kWのバックホウは80kW未満なので該当しない。よって (2) が該当しないものである。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。さく岩機を使用する作業で1日の2地点間の最大距離が50mを超えないものは特定建設作業である(別表第2第3号)。
- (2)該当しない。バックホウは定格出力80kW以上が対象であり、50kWは対象外である。
- (3)該当する。トラクターショベルは定格出力70kW以上が対象で、70kWは該当する。
- (4)該当する。混練重量200kg以上のアスファルトプラントを設けて行う作業が対象で、300kgは該当する。
引っかけ:出力の基準は機種で違う:バックホウ80kW、トラクターショベル70kW、ブルドーザ40kW。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問58。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する