道路工事における安全対策
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問45の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路工事における安全対策に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 一般の交通に供する部分で切削を行ったが、一時的に交通開放する必要が生じたので、段差が生じた箇所を勾配10%ですり付けた。
解き方
- 建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)・道路工事保安施設設置基準では、一般の交通に供する部分に段差が生じる場合は、5%以内の勾配ですり付けるとしている。
- 勾配10%ですり付けたとする (4) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。保安灯は、交通流に対面する部分で2m程度、その他の部分で4m以下の間隔で設置する。
- (2)適当。作業場への車両の出入りは、原則として交通流に対して背面から行う。
- (3)適当。工事を予告する道路標識は、工事箇所の前方50mから500mの間の路側または中央帯のうち視認しやすい箇所に設置する。
- (4)不適当。段差のすり付けは5%以内の勾配とする。
引っかけ:すり付け勾配は5%以内。10%は倍の値である。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する