各種の舗装(橋面・コンポジット・インターロッキング・透水性)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問13の問題です。論点は「各種の舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
各種の舗装に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) コンポジット舗装は、アスファルト舗装の上にコンクリートを付着オーバーレイするもので、一般にコンクリート版の厚さは10cm程度とする。
解き方
- コンポジット舗装は、表層・基層にアスファルト混合物を用い、その直下に連続鉄筋コンクリート版や転圧コンクリート版などの剛性の高い版を用いた舗装である(舗装設計施工指針・舗装施工便覧)。
- アスファルト舗装の上にコンクリートを付着オーバーレイするものはホワイトトッピングの類であり、コンポジット舗装の説明ではない。よって (2) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。橋面舗装は一般に表層・基層の2層で構成し、舗装厚は6~8cm程度とする。
- (2)不適当。コンポジット舗装はコンクリート版の上にアスファルト混合物を舗設したもので、上下が逆である。
- (3)適当。インターロッキングブロック舗装の車道の構造設計は、一般にTA法による。
- (4)適当。車道の透水性舗装は、表層・基層に透水性の材料を用い、雨水を路盤以下に浸透させる構造とする。
引っかけ:コンポジット舗装は「上がアスファルト、下がコンクリート」。
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論点ページ:各種の舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する