振動規制法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問58の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「振動規制法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 道路交通振動とは、自動車、原動機付自転車、軽車両が道路を通行することに伴い発生する振動をいう。
解き方
- 振動規制法第2条第4項では、道路交通振動とは、自動車(道路運送車両法に規定する自動車及び原動機付自転車)が道路を通行することに伴い発生する振動をいう。軽車両は含まれない。
- よって (4) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。指定地域内で特定施設を設置しようとする者は、工事開始の30日前までに市町村長に届け出る(第6条)。
- (2)正しい。舗装版破砕機を使う作業で、1日の2地点間の最大距離が50mを超えず、開始日に終わらないものは特定建設作業である(施行令別表第2第3号)。
- (3)正しい。特定建設作業は、建設工事として行われる作業のうち著しい振動を発生する作業で政令で定めるものである(第2条第3項)。
- (4)誤り。道路交通振動の発生源は自動車と原動機付自転車であり、軽車両は含まない(第2条第4項)。
引っかけ:「軽車両」を加えただけの改変である。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問58。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する