資源有効利用促進法(再生資源・副産物)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問59の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル関係法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「資源の有効な利用の促進に関する法律」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 再生資源とは、収集された物品のうち有用なものであって、原材料として利用することができるものまたは可能性のあるものをいう。ただし、未使用なものを除く。
解き方
- 資源の有効な利用の促進に関する法律第2条第4項では、再生資源とは「使用済物品等又は副産物」のうち有用なものであって原材料として利用できるもの又はその可能性のあるものをいう。使用済物品等には「使用されずに収集され、若しくは廃棄された物品」も含まれる(同条第1項)。
- 未使用のものを除くとする (1) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。使用済物品等には未使用で収集・廃棄された物品も含まれ、未使用のものは除かれない(第2条第1項・第4項)。
- (2)正しい。副産物の定義は第2条第2項のとおりである。
- (3)正しい。建設業の再生資源の利用に関する判断基準省令で、土砂、コンクリートの塊、アスファルト・コンクリートの塊が再生資源とされている。
- (4)正しい。建設業の指定副産物は、土砂、コンクリートの塊、アスファルト・コンクリートの塊、木材である(施行令)。
引っかけ:「使用されずに収集され」の部分を逆に「未使用なものを除く」としている。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル関係法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する