騒音規制法の特定建設作業
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問57の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「騒音規制法」の内容に関する次の記述のうち、特定建設作業に該当しないものはどれか。ただし、いずれの作業とも作業を開始した日に終わらないものとする。また、一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定する建設機械は除く。
解答欄
正解
正解:(4) 電動機以外の原動機の定格出力が10キロワットの空気圧縮機を使用する作業
解き方
- 騒音規制法施行令別表第2では、特定建設作業となる空気圧縮機は、電動機以外の原動機を用いるもので定格出力15kW以上のもの(さく岩機の動力として使う作業を除く)である。
- 10kWの空気圧縮機は該当しないので、(4) が特定建設作業に該当しないものである。バックホウ80kW以上、トラクターショベル70kW以上、ブルドーザー40kW以上はいずれも該当する。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。バックホウは定格出力80kW以上が対象である(別表第2第6号)。
- (2)該当する。トラクターショベルは定格出力70kW以上が対象である(第7号)。
- (3)該当する。ブルドーザーは定格出力40kW以上が対象である(第8号)。
- (4)該当しない。空気圧縮機は定格出力15kW以上が対象である(第4号)。
引っかけ:機械ごとの下限(80・70・40・15kW)をそのまま問うている。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問57。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する