労働安全衛生規則に基づく安全管理
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問45の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
事業者が「労働安全衛生規則」に基づき実施する安全管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 事業者は、安全委員会、衛生委員会または安全衛生委員会を2か月に1度の頻度で実施しなければならない。
解き方
- 労働安全衛生規則 第23条第1項は、事業者は安全委員会、衛生委員会または安全衛生委員会を「毎月1回以上」開催するようにしなければならないと定める。
- 「2か月に1度」とする (3) が不適当である。救護訓練の記録の3年間保存(第24条の4第3項)、安全管理者の14日以内の選任(第4条第1項第1号)、健康診断個人票の5年間保存(第51条)はいずれも規定どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。救護訓練の実施年月日・受けた者の氏名・内容を記録し3年間保存する(第24条の4)。
- (2)適当。選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任する(第4条)。
- (3)不適当。委員会は毎月1回以上開催しなければならない(第23条)。
- (4)適当。健康診断個人票を作成し5年間保存する(第51条)。
引っかけ:保存期間(3年・5年)と開催頻度(毎月)の数値の入れ替え。
同じ論点の過去問
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令和6年度 問46労働安全衛生規則に基づく安全管理
令和6年度 問54特定元方事業者が講ずべき措置
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する