令和元年度 問56論点:道路法・道路交通法重要度 B配点 1点未着手

道路法

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問56の問題です。論点は「道路法・道路交通法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

「道路法」の内容に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 道路管理者は、道路に関する非常災害のため、やむを得ない必要がある場合においては、災害の現場において、必要な土地を一時使用することができる。

解き方

  1. 道路法第68条第1項では、道路管理者は、道路に関する非常災害のためやむを得ない必要がある場合においては、災害の現場において、必要な土地を一時使用し、土石・竹木等の物件を使用・収用・処分することができる。
  2. 工事用の詰所でも道路に設けて継続使用するなら占用許可(第32条)が必要である。道路法上の道路は高速自動車国道・一般国道・都道府県道・市町村道の4種類(第3条)で、農道・林道は含まない。
  3. 県道と市道が重複する部分には上級の路線である都道府県道の規定が適用される(第11条)ので、県と市の両方の許可は要しない。よって正しいものは (1) である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。非常災害時、道路管理者は災害現場で必要な土地を一時使用できる(第68条)。
  2. (2)誤り。工事用の詰所も道路の占用に当たり、道路管理者の許可を要する(第32条)。
  3. (3)誤り。道路法の道路は高速自動車国道・一般国道・都道府県道・市町村道で、農道・林道は含まない(第3条)。
  4. (4)誤り。重複部分は上級の都道府県道の規定が適用され、両方の許可は要しない(第11条)。

同じ論点の過去問

令和元年度の前後の問題

1級舗装施工管理技術者 一般試験 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する