平成30年度 問57論点:道路法・道路交通法重要度 B配点 1点未着手

道路交通法

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問57の問題です。論点は「道路法・道路交通法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「道路交通法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 自動車検査証に記載された最大積載重量を超えて積載し、車両を運転する場合は、到着地を管轄する警察署長の許可が必要である。

解き方

  1. 道路交通法第57条では、積載物の重量・大きさ・積載方法の制限を超える運転について、分割できない貨物の制限外積載を許可するのは出発地を管轄する警察署長(出発地警察署長)である。到着地の警察署長ではない。しかも自動車検査証に記載された最大積載重量を超える積載は、この許可の対象にならない。
  2. 貨物を看守するための必要最小限度の人員の荷台乗車(第55条第1項ただし書)、軽車両の路側帯通行(第17条の2)、けん引の長さの制限は条文に沿う。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。貨物を看守するため必要な最小限度の人員は荷台に乗車させることができる。
  2. (2)正しい。軽車両は著しく歩行者の通行を妨げる場合を除き、左側の路側帯を通行できる。
  3. (3)正しい。けん引時の全長が25mを超える場合は許可が必要である。
  4. (4)誤り。制限外積載の許可は出発地警察署長が行い、最大積載重量の超過はそもそも許可の対象外である。
引っかけ:「出発地」と「到着地」の入れ替え。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問57。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する