平成30年度 問56論点:道路法・道路交通法重要度 B配点 1点未着手

道路構造令(歩道・自転車道の幅員)

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問56の問題です。論点は「道路法・道路交通法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「道路構造令」に定める歩道および自転車道などの内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 歩道の幅員は、歩行者の交通量が多い道路にあっては2メートル以上とする。

解き方

  1. 道路構造令第11条第3項では、歩道の幅員は、歩行者の交通量が多い道路では3.5m以上、その他の道路では2m以上とする。歩行者の交通量が多い道路で2m以上は誤りである。
  2. 自転車歩行者道は歩行者の交通量が多い道路で4m以上、その他で3m以上(第10条の2)、自転車道は2m以上(やむを得ない場合1.5mまで縮小可、第10条)、歩行者専用道路は2m以上(第39条)である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。歩行者の交通量が多い道路では4m以上とする(第10条の2)。
  2. (2)誤り。歩行者の交通量が多い道路の歩道は3.5m以上である(第11条)。
  3. (3)正しい。自転車道は2m以上、やむを得ない場合は1.5mまで縮小できる(第10条)。
  4. (4)正しい。歩行者専用道路は地域と交通状況を勘案して2m以上とする(第39条)。
引っかけ:歩道:多い道路3.5m、その他2m。自転車歩行者道:多い道路4m、その他3m。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する