舗装工事における安全管理
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問45の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装工事における安全管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) アスファルトフィニッシャのホッパ部で作業員が清掃を行っている場合があるので、特に注意するように誘導員に指導した。
解き方
- 舗装工事では、ダンプトラックがアスファルトフィニッシャに混合物を供給する際、ホッパ部で作業員が清掃などをしていることがあるので、誘導員に特に注意させるのは適当である。
- ダンプトラックの後進は死角が大きく、バックミラーやクラクションに頼らず誘導員の合図で行う。傾斜地に停車するときは路肩側(供用車線と反対側)にハンドルを切り、車輪止めをする。バックブザーがあっても作業員はローラの作業範囲に立ち入らない。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。後進は誘導員を配置し、その誘導で行う。
- (2)適当。ホッパ部で作業員が清掃していることがあるので、誘導員に特に注意させる。
- (3)不適当。ハンドルは供用車線側ではなく路肩側に切り、車輪止めを行う。
- (4)不適当。ブザーに頼らず、作業員を転圧機械の作業範囲に立ち入らせない。
引っかけ:警報装置やミラーに頼る指導は安全管理として不十分である。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する