舗装工事における安全管理
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問45の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装工事における安全管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ローラにはバックブザーを装着しているので、ローラの作業範囲内ではブザーに注意して作業するよう作業員に指導した。
解き方
- 舗装施工便覧(安全管理)では、ローラなど建設機械の作業範囲内には原則として作業員を立ち入らせず、やむを得ず近接作業を行う場合は誘導員を配置する。
- バックブザーを装着していることを理由に、作業範囲内での作業を作業員の注意に任せる指導は、接触事故の防止として不十分である。よって(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。ブザーに頼らず、作業範囲への立入禁止や誘導員の配置で接触を防ぐ。
- (2)適当。ダンプトラックの後進時は誘導員を配置して後方の安全を確認する。
- (3)適当。傾斜地で停車させる場合は、エンジンを停止し、車止めをする。
- (4)適当。フィニッシャのホッパー部で作業員が清掃していることがあるので、オペレータに注意させる。
引っかけ:警報装置があっても、作業範囲内への立入禁止が基本である。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する