各工種と基準試験の組合せ
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問47の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装の品質管理として各工種と基準試験に関する次の組合わせのうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 上層路盤(瀝青安定処理) ― 一軸圧縮試験
解き方
- 舗装施工便覧(基準試験)では、上層路盤の瀝青安定処理の基準試験はマーシャル安定度試験である。
- 一軸圧縮試験はセメント安定処理や石灰安定処理の路盤・路床の基準試験である。よって(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。舗装用コンクリートの基準試験にスランプ試験がある。
- (2)適当。加熱アスファルト混合物の基準試験はマーシャル安定度試験である。
- (3)適当。構築路床の安定処理はCBR試験で強度を確かめる。
- (4)不適当。瀝青安定処理の基準試験はマーシャル安定度試験で、一軸圧縮試験はセメント・石灰安定処理の試験である。
引っかけ:安定材の種類(セメント・石灰→一軸圧縮、瀝青→マーシャル)と試験の対応を押さえる。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する